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朝コーヒーのメリット・デメリット|その飲み方正しい?チェックしよう

朝コーヒーのメリット・デメリット|その飲み方正しい?チェックしよう


・朝コーヒー飲むと、目が覚めるって聞くけど本当かな?
・正しい飲み方や時間ってあるのかな


このような疑問や悩みに対して、お答えしてきます。

本記事の内容
・夜コーヒーのメリット/デメリット
・朝コーヒーを飲むタイミング
・正しい飲み方



朝起きた後のコーヒーって、1日の中で一番おいしいですよね。

目が覚めるしルーティーンとして、起きてからすぐに飲んでいる方は多いのはないでしょうか。


しかし、起きてからすぐのコーヒーは、健康に良くないとされています。(数多く論文でも報告されています。)


でも安心してください。正しい飲み方であればそのような影響を減らし、快適な1日のスタートを切ることができます!


あなたの飲み方は大丈夫ですか?

さっそく、どのような影響があるのか、正しい飲み方とは何なのかチェックしましょう!

朝コーヒーのデメリット|健康への影響とは?

黒と白のコーヒー


朝コーヒーは以下のような影響があると最近の研究で報告されています。

デメリット

コルチゾールの分泌を抑制する
血糖値を上げる
下痢や腹痛の原因となる


それぞれ詳しく解説します。

コルチゾールを過剰に分泌させてしまう


人間の体内リズムで"朝8時-9時""起床後30-60分"の間に、「コルチゾール」というストレスホルモンを分泌します。

このコルチゾールは、ストレスや危機に対して効果的に反応できるようにする役割持っており、生活するうえで欠かせません。

しかし、コーヒー中のカフェインは、このコルチゾールの分泌を増加させます。

過剰なコルチゾールが頻繁に分泌されると、不眠症やうつ病など、ストレス関連疾患の健康上の問題を引き起こす可能性が出てきてしまうのです。

参照:「カフェイン取りすぎ」はやはりヤバいのか/「眠れるから大丈夫」という人は要注意


血糖値を上げてしまう


カフェインは、血糖値を下げる働きを持つ「インスリン」の能力を低下させてしまいます。

起床後や食時前、食事と一緒にコーヒーを飲むと、血糖値が上がりやすくなるので、コーヒーを飲む場合は朝食後にするとよいそう。

参照:コーヒーを飲むのは朝食の前ではなく「朝食の後」の方が体にいいと研究者が主張


また、睡眠不足のときにブラックコーヒーを飲むと、食後の血糖値が高くなるとのこと。

カフェインによるインスリンの低下+睡眠不足によって血糖値を上げるコルチゾールが上昇によって引き起こされるようです。

参照:コーヒーと血糖値の意外な関係 睡眠不足で飲むと…


下痢や腹痛の原因になる可能性がある


コーヒーを飲みすぎると、腹痛や下痢になったりします。

カフェインの摂りすぎは、自律神経のバランスを崩すこともあるため、胃腸の働きが活発になりすぎてしまうからとのこと。

また、ポリフェノールの一種「タンニン」も腸の粘膜を刺激するので痛みを感じるようになるようです。

参照:コーヒーを飲んで下痢になった…原因と対処法は?紅茶や緑茶は大丈夫?


適量であれば、問題ありません!
タイミングや飲みすぎがいけないということですね。
正しく飲めばメリットだらけですよ。


朝コーヒーのメリット|良い効果はある?

ラテ


もちろん、デメリットだけではありません。コーヒーを飲むことのメリットはたくさんあります。

ここでは、朝にコーヒーを飲むこメリットに絞って紹介します。

覚醒作用に期待できる


ご存じの人も多いと思いますが、コーヒーに含まれるカフェインには覚醒効果があります。

これは、カフェインが、疲労や脳内で眠気を作り出す「アデノシン」という物質をブロックするから。

カフェインはそのアデノシンが脳内ではたらく過程で邪魔することができるため、「眠気覚まし」に効果的だといわれています。

参照:カフェインの効果と摂取できる飲み物・食べ物5選!眠気には何が効く?


便秘の解消につながる


コーヒーに含まれている以下の成分が、便秘に効果があるとされています。

カフェイン
コーヒーオリゴ糖
ビフィズス菌


まず、カフェインには副交感神経を刺激し、胃腸の働きを促す働きがあります。

続いて、コーヒーオリゴ糖は、腸内で善玉菌のエサとなり、腸内環境を整えます。そのため、便秘の解消に効果が期待できると考えられています。

最後にビフィズス菌
これは、コーヒーにミルクを入れた場合の話ですが、牛乳にはビフィズス菌が含まれており、オリゴ糖と同様に善玉菌のエサとなるためです。

そのため、便秘に悩んでいる方は、試しに飲んでみることを検討してみてください。

ただし、前述したように、コーヒーの飲みすぎや水分不足の場合、逆に便秘につながる可能性があるので注意しましょう。

参照:コーヒーは便秘に効果的!? 飲み方のポイントを解説


豊富な食物繊維が簡単に摂れるコーヒーもありますよ。
気になる方は見てみてください!


脂肪燃焼効果に期待できる


コーヒーに含まれるカフェインには脂肪燃焼が期待されています。

さらに「クロロゲン酸」というポリフェノール成分が、血糖値の上昇を抑え、体内のミトコンドリアを活性化し、脂肪燃焼を促進する働きもあるとのこと。

参照:「コーヒーダイエット」とは?正しいやり方・効果的なタイミングを管理栄養士が伝授


そのクロロゲン酸は「浅煎り」の方が多いみたい。
ダイエット目的なら、浅煎りを選びましょう!



朝以外のその他メリットについて気になる方は、以下の記事を参考にしてください。

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顔のコーヒーカップ
口が臭くなるって知ってた?コーヒーを飲むメリットとデメリットとは

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朝コーヒーを飲むおすすめのタイミングとは?

コーヒー豆とスマイル


これまで紹介したことを踏まえると、朝コーヒーは以下の時間に飲むといいと考えられます。

朝コーヒーのタイミング

起床から1時間たってから飲む
朝9時-11時に飲む


コルチゾールの分泌量は起床時間に関わらず、目覚めた直後に50%ほど増量します。

そのため、起床直後に飲むことはおすすめしません。

また、コルチゾールは、朝8時-9時にも増量します。


総じてこの時間を避けた、朝9時-11時に飲むのがいいのではないでしょうか。

朝コーヒーの正しい飲み方

コーヒとハートマーク


これまで紹介してきた、デメリット/メリットや飲むおすすめのタイミングをまとめてみました。

正しい飲み方

まず水で水分補給をする
コーヒーは起床後1時間以上経ってから
ブラックのホットコーヒーにする
朝食後にコーヒーを飲む
浅煎りのドリップコーヒーをブラックで飲む


これまでに、説明していない部分を補足します。

まず水で水分補給をする


起きたときの血液は、一日の中で一番ドロドロ。

朝起きたときに水を飲むことで、寝ている間に失われた水分を補給するうえで大切です。

さらに、それだけでなく胃腸のスイッチをONにしてくれる働きもあるんです。

胃腸の動きが悪いまま、食べ物やコーヒーのような刺激物を入れると全身の不調につながります。

口内のリセットも含めて、朝のコーヒーを飲む前に水を飲むことを心がけましょう。

浅煎りのドリップコーヒーをブラックで飲む


缶コーヒーやインスタントコーヒーではなく、ドリップしたコーヒーを飲みましょう。

コーヒー粉からドリップすると、コーヒー中のカフェインやクロロゲン酸を缶コーヒーなどより多く取り入れることができます。

また、ホットにすることで体が温めるため、血行促進や代謝を上げる効果にも期待できます。

心配な人はカフェインレスコーヒーに置き換えるのもあり

7つのGABAカフェインレスコーヒー


とはいえ「カフェインにまだ抵抗がある」という方は、カフェインレスコーヒーという選択肢もあります。

カフェインが少ない分、これまで挙げたデメリットの影響を受ける心配はありません。

さらに、このコーヒーはGABA配合のため、緊張やストレスを緩和し、血圧も下げてくれます

ゆったりとした優雅な朝を過ごしたい方には、ぴったりなコーヒーだと思いますよ。


関連記事>>【レビュー】GABAカフェインレスコーヒーで眠れないをなくなる?


まとめ:朝コーヒーのメリット・デメリット


朝コーヒーは、正しく飲めば身体にメリットがたくさんあります。

パフォーマンスも上がるし、健康にもいい、何よりコーヒーがうまい。最高ですね。


飲むタイミングや飲み方など色々解説しましたが、忘れそうな方は「寝起きではなくて、仕事始めの1杯」であれば問題はないということを意識すれば大丈夫。

ほどよく飲んで、最高の一日を過ごしてください。

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