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コーヒーを自家焙煎するメリットとデメリットは?オリジナルも作れる

コーヒーを自家焙煎するメリットとデメリットは?


家でコーヒーを焙煎する人多いけど、メリットってなんなの?


このような疑問に対して、お答えしてきます。

本記事の内容
・焙煎するメリット/デメリット
・自家焙煎すると味わえるコーヒーライフ
・焙煎に便利なアイテム



コーヒー豆を家で焙煎する人が多くなっており、まだ経験がない方は、気になる人も多いのではないでしょうか。

「買えばいいのに、いちいち焙煎する必要あるの?」と思う方も多いはず。


焙煎する理由は、一言でいうと、
「自分が一番好きなコーヒー豆を、世界一新鮮でコスパよく飲むことができる」からです。


これだけでは、「なんで?どういうこと?」と思う方もいるでしょう。

詳しい理由について、自分で焙煎した豆以外を飲めなくなった僕が紹介します。


関連記事>>【簡単】コーヒーの自家焙煎のやり方|必要な道具や注意したいこと


コーヒーを自家焙煎するメリット5つ

鍋から煙


さっそく、自家焙煎するメリットについて紹介します。

メリット1.コスパがいい


「すでに焙煎された豆」と「まだ焙煎されていない生豆」は値段が全然ちがいます。

豆の値段

・焙煎された豆:5,000円/kg
・未焙煎の生豆:1,500円/kg


上記は平均的な値段ですが、同じ豆でも、生豆は約3分の1の値段で手に入れることができます。

コーヒーを本格的に飲もうとすると、意外にお金はかかりますよね。

焙煎するだけで、お得に飲むことができるんです。


関連記事>>【比較】コーヒーを自家焙煎すると安くなる?買う場合との差を検証

メリット2.豆の管理がラクになる


コーヒー豆は、焙煎直後からいっきに酸化がすすみ鮮度が落ちていきます。

一般的には、1,2週間で消費することが目安とされており、
鮮度管理のために、保存方法に苦労する方もいるでしょう。

一方で、生豆は1~2年間の保存が可能となるため、
大量購入にしても、消費に焦ることはありません。


1,2週間で消費できる分だけ自家焙煎すればいいので、
マイペースに新鮮なコーヒーを飲むことができるようになります。

メリット3.世界一新鮮なコーヒーが飲める


自分で焙煎すると、焙煎したてのコーヒーを飲むことができます。

それ以外では、コーヒー屋さんで購入しないと飲めません。

コーヒーは、焙煎直後よりも、2-3日おいた方がおいしいと言われます。

しかし、直後のコーヒーは、スモーキーな香りがあり、独特な味わいを楽しめます。

この経験は、自分で焙煎しない限り飲む機会がないので、自家焙煎の魅力の1つといえるでしょう。

メリット4.1種類の豆から色んな味を楽しめる


自分が好きなように、焙煎度合いを決めることができます。

同じ豆でも、浅煎り~超深煎りまで自由に焙煎することができるので、
全く違う風味を味わえる楽しさもあります。


何度か焙煎を繰り返すことによって、
「〇〇の豆の〇煎りが好き」を見つけるのも楽しみの1つ。

参考ですが、以下のトライアルセットのように、
色んな豆が少しずつセットで売られているのでお得に試すこともできますよ。


メリット5.独自のオリジナルブレンドを作ることができる


1つ前でお伝えした内容に似ていますが、
焙煎した豆をブレンドすることによって、自分だけのオリジナルブレンドを作ることができます。

1種類の豆だけでは満足しない方は、
ブレンドすることで、お気に入りの味を発見できるかもしれません。

お客さんにオリジナルブレンドをおもてなしするとかっこいいですね。



コーヒーを自家焙煎するデメリット3つ

深煎りのコーヒー


自分で焙煎すると色んなメリットがあることを、理解してもらったかと思います。

一方で、焙煎することによるデメリットもあります。

「こんなはずではなかったのに…」となる前に、知っておきましょう。

デメリット1.手間や時間がかかる


自分で焙煎するので、その分、煎る時間や準備の手間がかかります。

焙煎時間は1回に15分ほど。

その間、焙煎具合をみて調整するため、
その場を離れずに確認しておく必要があります。

手鍋の場合、1ハゼや2ハゼといった、「豆の煎り具合を知らせるタイミング」を逃せないので
基本的には、焙煎中は何もできないと思った方がいいでしょう。


また、焙煎すると、チャフと呼ばれるコーヒー豆の薄皮が飛び散ります。

焙煎後の片付けも大変なので、家族の理解や対策が必要です。

デメリット2.最初は味が安定しない


慣れないことや、煎り時間が安定しないことから、なかなか飲みたい味にならないことがあります。

特に手鍋の場合、コーヒー豆の色や、ハゼの音から判断することに加え、
常に自分で鍋を振り続けるので、ムラができやすい。

そのため、何度か焙煎を重ねないと、安定した味を再現することは難しいでしょう。

関連記事>>【超簡単】フライパンで可能?コーヒー豆を自宅焙煎する手順とコツ

味が変わるのも楽しさの1つだと思ってます!


デメリット3.焙煎の煙やニオイが気になる


コーヒーを焙煎すると、煙やニオイがかなり出てきます。

家の中で焙煎するとコーヒーのニオイが自分につくことは当たり前。
換気をしないと、家のカーテンや壁にもついてしまうこともあります。

しっかりと換気などの対策をすれば防ぐことができるため、焙煎前には確認しておくことをおすすめします。


さらには、焙煎のやり方や場所、時間帯などによって近所迷惑になる可能性もあるので注意が必要。

詳しくは、以下の記事が参考になるのでご覧ください。

関連記事>>コーヒーを家で焙煎するのは近所迷惑?もう怒られない方法

自家焙煎すると味わえるコーヒーライフ

コーヒとハートマーク


いくつかメリットを述べましたが、焙煎するとこんなコーヒーライフを過ごせます。

味の変化を研究することができる
家族や友人に自慢することができる
・普段味わえない、焙煎の香りを楽しめる
・焙煎したて特有のドリップ時のモコモコ感
・焙煎直後のスモーキーな味わいを楽しめる
・コーヒーの出費で毎月悩むことが少なくなる


デメリットを解消!より楽しめるコーヒーの自家焙煎グッズ

家の中のコーヒー


先ほど、「手間や時間」「味」「煙やニオイ」といったデメリットもあることも紹介しました。

ニオイや煙に敏感な方などは、諦めようかなと思いますよね。

そんなデメリットが気になる方のために、
デメリットを払拭できるアイテムを紹介します。

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コーヒー豆焙煎器 煎り上手


この焙煎器は、直火にあてて手動で焙煎する器具です。

火にあてながら、左右に振るだけなので初心者の方でも簡単に焙煎可能。

直火なので、キャンプのようなアウトドアシーンでも使うことができます

値段も比較的に安価のため、これから焙煎する人におすすめといえるでしょう。

おすすめな人

初めて焙煎に挑戦する人
アウトドアでも使いたい人



ホームロースター RT-01KLRT-001B


この焙煎機は「これから自家焙煎を始める」方にもっとも人気の焙煎機です。

生豆を投入し、スイッチ1つで「中煎り」か「深煎り」を自動で焙煎してくれます。

そのため、焙煎中にずっと付き添う必要はなく、自由に時間を使うことも可能

さらに、チャフを自動分離し集めてくれるため、キッチンが汚れる心配もなし

冷却機能もついてるので、やけどの恐れもありません。

大きさもコンパクトで置き場所に困らず収納できるため、
一人暮らしの方も愛用できますよ。

おすすめな人

味を安定させたい人
自動で焙煎したい人
キッチンを汚したくない人



電動焙煎機 GENE CAFE CBR-101A


この焙煎機は「超本格的な家庭用焙煎機」です。

自分で焙煎した豆を販売する方などが利用しています。

熱風で焙煎するため、豆がもつ味わいと香りを最大限に引き出すことが可能。

温度は60℃-250℃まで1℃刻みで調整でき、
焙煎具合を確認できるガラス状の容器になっているので、こだわりの焙煎をすることができます。


チャフコレクターも搭載されているため、お手入れもラクラク

こだわりのコーヒーを焙煎したい人に、おすすめといえるでしょう。

こんな人におすすめ

超本格的な焙煎をしたい人
とにかく掃除をラクしたい人
自分で焙煎した豆をお客さんに振る舞う人



まとめ:自家焙煎してお気に入りのコーヒーをみつけよう!


コーヒーを自家焙煎することで様々なメリットがあります。

メリット

・コスパがいい
・豆の管理がラクになる
・世界一新鮮なコーヒーが飲める
・1種類の豆から色んな味を楽しめる
・独自のオリジナルブレンドを作ることができる


毎日飲んでいるコーヒーの味や香りが向上するだけでなく、
お財布にも優しくなりますよ。


ぜひ、家族や友人にもおもてなしてみてください!




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