
自宅でコーヒーを焙煎したときのチャフをどうにかしたい!何かいい方法ありませんか?
このような悩みに対して、お答えしてきます。
・チャフの対策法5つ
・チャフの悩みをゼロにする方法
コーヒー豆を焙煎するとチャフが飛び散り、キッチン周りが大変なことになりますよね。
手網や手鍋、手回しで焙煎している方は、特に掃除が大変なのではないでしょうか。
そんな方のために、誰でもできる、厄介なチャフを減らす方法をいくつか紹介します。
掃除の手間が省けて焙煎に集中できるので、
明日からの焙煎が、より楽しみになること間違いありません。
目次
自家焙煎でいつチャフが飛び散る?

コーヒーを焙煎すると、以下のタイミングでチャフが出てきます。
まず初めに、1ハゼ後~2ハゼ後をピークに舞い始めます。
ハゼの破裂する勢いに伴って空中に舞い、
ひらひらと落ち葉のように落ちていきます。
この時に、コンロの火にあたると火の粉のように燃えて、やけどの恐れもあるので注意してください。
つぎは、焙煎後の冷却のタイミングです。
飲みたい焙煎度合いで火を止めたとしても、
冷却が遅いと豆どうしの熱で焙煎が進んでしまいます。
そのため、火を止めたら早急に熱を冷ますことが重要。
この時に、うちわでガンガン冷ますと、
容器の中で剥がれ落ちているチャフが"ぶわっと"舞い上がり、シンク周りが汚れてしまうのです。
自家焙煎時のチャフの対策法5選

この2つのタイミングで出るチャフを抑える方法を紹介します。
方法によっては、メリットとデメリットがあります。
あなたの焙煎に適した方法を試してみてください。
焙煎前に水で洗う
生豆を米を研ぐようにして洗うと、チャフが取れて焙煎時のチャフの飛び散りが軽減できます。
洗うか洗わないかで、差は歴然。
実際に試してみましたが、2分の1くらいに減ったと実感しています。
しかし、「洗う」か「洗わない」には賛否両論あり、
中には酸味が際立つから洗いたくないという意見もあります。
個人的には、コーヒー豆を洗うことで、
雑味がとれてまろやかな味わいになり、香りも豊かになると感じますが、好みの問題が大きいでしょう。
洗った場合と洗わなかった場合で、どちらがあなた好みか飲み比べてみてください。
チャフをとにかく減らしたいという方は、おすすめです。
へらを使って焙煎(手鍋のみ)
焙煎中はムラが生まれないために、常に鍋を振り続けてる必要があります。
しかし、振る遠心力で、鍋の中で剥がれ落ちたチャフがふわっと舞い上がってしまいます。
これを防ぐためには、へらを使いましょう。
鍋を振る代わりにへらで混ぜるので、チャフが飛び散るのを軽減できます。
しかも経験上、混ぜ具合は鍋を振るときと大差ないので、うまくできればムラもできません。
振るよりは手も疲れないので、手鍋焙煎をするときは僕も愛用しています。
ベランダなどの外で焙煎する
床やキッチンを"少しも"汚したくない人は、ベランダなどの外で焙煎しましょう。
外であれば、いくらチャフが飛び散ろうが関係ありません。
思いっきり振れるので、むらも少なく焙煎に集中できるでしょう。
ただし、近隣には注意が必要です。
焙煎時のニオイや煙に敏感な人がいる場合や、
そもそも、ベランダで火気厳禁なマンションなどは難しいでしょう。
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DIYで工夫したアイテムを作成する
ベランダで焙煎できず、手回し器具で焙煎してる方は、キッチンで焙煎するしかありません。
しかも、生豆を水で洗うのも嫌となると、キッチンはチャフだらけになるでしょう。
そんな方は、可能な限り汚さない工夫が必要です。
例えば、焙煎で使用する五徳以外をアルミホイルで覆って、
最後に、チャフとアルミホイルごとまとめて捨てるという方法があるようです。
多少、準備に手間がかかりますが、何も対策しないよりは汚れは少なくなるでしょう。
焙煎機を使ってチャフの除去を自動化する
いままでご紹介した対策を好まない方や、
完全にチャフを抑えたい方は、家庭用の焙煎機を導入することをおすすめします。
焙煎機ならチャフだけをコンテナに効率よく集めることができ、焙煎後も片手で捨てるだけ。
チャフの片づけや対策で「焙煎が面倒」と思っていた方も、その手間が省くことができます。
手動の焙煎器具より高価になりますが、焙煎の手間や時間が劇的に解消されることは間違いありません。
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チャフの対策に悩みたくないなら自家焙煎機を使おう
先ほどお伝えしましたが、
チャフが舞うことを完全に抑えたい人は、家庭用の焙煎機をおすすめします。
この焙煎機は、自宅で焙煎を始めて慣れてきた方に人気の焙煎機です。
焙煎が"一歩グレードアップする"アイテムと思ってください。
このようにチャフが出るタイミングも、
焙煎機の中で完結するので、舞い散る心配もありません。
しかも、焙煎中にずっと付き添う必要はなく、焙煎中は自由に時間を使うことも可能。
大きさもコンパクトで置き場所に困らず収納できるため、
一人暮らしの方も愛用できます。
手動で焙煎する手間や時間といったデメリットを解消しつつ、
自宅で本格コーヒーを飲める、まさに良いとこどりしたアイテムといえるでしょう。
まとめ:自家焙煎ではチャフ対策が重要!
舞い散るチャフは、5つの対策で抑えることができます。
チャフの片づけが面倒なだなぁって思っていた方も、
今回紹介した方法で悩みが少なくなってもらえれば幸いです。
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