本ページはプロモーションが含まれています

生活

最新ダイソンのコードレス掃除機を正直レビュー【即買いです】

ダイソンの全体像


ダイソンのコードレス掃除機って有名だけど、うるさいとか重いとかマイナスイメージもあるな。実際どうなのか教えてください。


このような悩みに対して、お答えしてきます。
この記事を読むことで、最新のダイソンの掃除機の実態を理解し部屋が常にきれいになることでしょう。

本記事の内容

・ダイソンコードレス掃除機とは?
・ダイソンコードレス掃除機のレビュー
・メリットとデメリットは?レビューを紹介
・まとめ:掃除が苦手な人や手間を省きたい人は圧倒的にダイソンがおすすめ!


本記事の信頼性

今まで、5千円くらいの安いコード付きの掃除機からダイソンのコードレス掃除機に乗り換えた素直な感想をお伝えします。


ダイソンの掃除機=「重くてうるさい」というイメージを持ってませんか?

最新のダイソンのコードレス掃除機は、そんなことはありません。

吸引力は維持したままお子さんでもカンタンに使えるほどの軽さです。
他にも、 ディスプレイが搭載されたり最新技術が組み込まれています。

今までのダイソンの掃除機のイメージがガラッと変わることは間違いないでしょう。

では、さっそくご紹介いたします。

ダイソンコードレス掃除機とは?

レビューの画像


ダイソン シリーズは次々と商品が発売されるため、ダイソンの掃除機といっても様々な種類やモデルがあります。
2020年10月現在だと、コードレス掃除機だけでも10種類以上も発売されているんです!

こんなに種類があると、「なにが違うの?」「なんで値段に差があるの?」「おすすめはどれ?」というような疑問がありますよね。
実際に僕も買うまではわかりませんでした。

5千円くらいの安いコード付きの掃除機から、 ダイソンのコードレス掃除機に乗り換えた僕が使った感想を正直にお伝えします。

購入するかどうか迷っている方の参考になるとうれしいです。

ダイソンコードレス掃除機のレビュー

ダイソンの全体像


今回、僕が使用したのは「Dyson Digital Slim Fluffy Origin」です。

ダイソンのコードレス掃除機のモデルはは大きく分けて3つあり、モデルの違いで重さや吸引力、機能が異なります。
そのモデルの中の1つが「Digital Slim Fluffy」シリーズがです。

この「Digital Slim Fluffy」シリーズの中にも付属ツールの違いで「Dyson Digital Slim Fluffy +」や「「Dyson Digital Slim Fluffy Pro」などと商品名が異なりますが、本体自体に違いはありません。

いろんなモデルの中に、いろんなシリーズがあるから商品が多いんだーって覚えていただければOKです。

では、さっそくこちらの商品を紹介いたします。

吸引力は申し分なし

ダイソン掃除機のヘッドの画像


これは有名なので、わざわざ言わなくても知ってますよね。

ダイソン特有のモーターによりパワフルな吸引力でごみをどんどん吸ってくれます。
また、ヘッドのブラシが端までしっかりとついているため、壁際のゴミまでかき出ししっかり除去してくれます。


パーツを付け替えることによってハンディとして使えるし、ソファの隙間や家電の間のせまい場所や食べ物をこぼした車の座席なども掃除することが可能です。

安い掃除機では取れなかった範囲まで簡単に掃除機できました。


とにかく軽い。片手で持つのも余裕です

ダイソンの掃除機を片手で持っている画像


「吸引力はすごいけど重くて扱いづらい」という印象がありますが、全くそんなことはありません。

本体の質量は1.9Kgとなっており「ん?重いんじゃないか?」と思う方もいると思います。
しかし、実際に使うときはヘッドを床につけて滑らすので、そこまで重みを感じません。

さらに、トリガーを引いて吸引が始まると同時にヘッドのブラシが自動で回るので、前に進む力をアシストしてくれます。
このアシストもあって、重さは全く感じないといっても過言ではありませんでした。

掃除終わりまで、腕が疲れることはありません。


吸引時の音は?嫌な音はしません。

電源ボタンの画像


"ダイソン=うるさい"というイメージがありますが、「Digital Slim Fluffy」シリーズはそこまでうるさくありません。

あくまでも筆者の主観的な感覚なので"そこまで"とつけました。笑

今までのダイソンは、吸引力はすごいけど音も「ブオォォォン!」という音でうるさいというコメントが多くありました。
そのせいで、ダイソンはうるさいというイメージがついてしまっている方は少なくないと思います。

「Digital Slim Fluffy」シリーズは「シュゥゥゥン!」という音で不快ではありません。

スマートな音って感じでした。


見た目がかっこいい!掃除が習慣になります。

掃除機を立てかけている画像


付属のパーツによって掃除機を壁に掛けることができるので"サッと"使えて気になるところをすぐに掃除できます。

今までの掃除機では、

1.クローゼットから掃除機を取り出す
2.コンセント差す
3.掃除
4.届かなかったらコンセントを差し替える

というめんどくさい作業があり時間がかかりました。
何よりそれを思うと掃除する気力がなくなってました。

しかし、手軽に掃除でき気になったらすぐに掃除して片づけられるので、部屋をきれいに維持できるようになったんです。

さらに、かっこいいポイントは

ディスプレイの画像


掃除機に液晶ディスプレイがついているんです。

このディスプレイで、残りの運電時間を何分何秒まで教えてくれ、また、充電がなくなりそうだと画面に表示されて教えてくれるので充電のタイミングなど簡単に確認できます。


また、ボタン一つで吸引力の強さを変えることができるので、床やソファなど用途に合わせて掃除可能です。

液晶ディスプレイがとにかくかっこよくて感動しました。笑


メリットとデメリットは?レビューを紹介

聞いている画像


僕はほんとうに大満足しておりデメリットがないと思ってますが、ほかにどんなコメントがあるのでしょうか。

ダイソンの公式サイトにレビューされていた一部をご紹介します。

良いコメント

バッテリー残量の表示が気に入って購入しました。
ごみ捨ても簡単で、重さも比較的軽い部類だと思います。


音が大きくて重たいイメージだったけど、全然そんな事なかったです。


吸引の強度は三段階ありますが、常にエコでもヘッドのブラシと床への密着が良いので問題なく使え、バッテリー持ちも良いです。
3LDKでもじっくり掃除してもバッテリー半分も使いませんでした。


エコモードでのバッテリーは本当に持ちがいいです。
毎日掃除しても週1回くらい充電すればOK。


悪いコメント

ゴミ出しの時のゴミのひっかかりが気になる。
終了後のゴミ捨てのノズルがスムーズで動きはいいがゴミがなかなか落ちない。


全体的に軽くなり吸引力も十分ですが、絨毯などではその分ヘッドを引く際に不安定で角度を気にしないとバタバタしてしまいます。
あとスイッチをON、OFFで操作すれば人差指が痛くなる事は無いのかなと。


使い慣れるまでちょっと苦労するみたいですね。
たしかに、ごみ捨てはワンタッチでは全部捨てきれなかったです。


まとめ:掃除が苦手な人や手間を省きたい人は圧倒的にダイソンがおすすめ!


ご紹介した通り

・吸引力は最強
・軽いので掃除は疲れない
・音も気にならない。
・立て掛けて収納可能かつバッテリー長持ちなのですぐに掃除可能


なにより僕のおすすめポイントはかっこいいところです。
かっこいいので使いたくなるんですよね。毎日ササっと掃除することが習慣になりました。
今までは週1回くらい掃除すればいいくらいでしたが大きな変化です。
おかげで常に部屋はきれいのに保ってます。

「掃除機1本で簡単にきれいにしたい」「掃除習慣をつけて部屋をきれいに保ちたい」と思ってる方にはぜひおおすすめです。



型落ちでもいいから安く買いたいという方は、今ならセール中です。




とはいっても、値段は高いので今の掃除機でもそんなに不満がない方は無理に買わなくてもいいでしょう。
掃除機+クイックルワイパーのコンビで十分きれいになります。

あわせて読みたい
【進化】最近のクイックルワイパーが最強だった【実体験のレビュー】

続きを見る


自分の理想の生活スタイルに適したアイテムをそろえましょう。




-生活
-, ,

© 2024 Iwaken Blog