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部下や後輩の成長を加速させる方法を紹介!答えは「ほめ方」です

協力している


・部下や後輩の指導方法に悩んでいる。どのように育てたらいいのか教えてほしい。
・初のOJTで育成を任されたが、どうやって育成した方がいいのだろうか教えてほしい。


このような悩みに対して、お答えしてきます。

この記事を読むことで、部下や後輩の育成が加速し、うまく育成できたあなたの評価が上がるでしょう。
また、育成はあなた自身のアウトプット力も上がります。育成する側であるあなた自身に自信がつきます。

本記事の内容
・部下や後輩の成長を加速させる方法とは
・部下や後輩の成長を加速させる3つの方法
・まとめ:正しいほめ方をすれば、働きやすい職場になります


本記事の信頼性

これから紹介する内容は、著書「アウトプット大全」でも述べられている方法を引用しています。
この本に記載されている内容は、脳科学や精神科医のデータを基にまとめられた情報なので裏付けがある内容です。
今でも多くの人に読まれており、YouTubeなどでもたくさんの方が解説している内容のため、誰でも実践できる方法となっているでしょう。


初めての後輩を持つ人ややOJTトレーナとなった方は、どのように育てればいいか悩むことありますよね。
実は、なんとなくや間違った方法で育成すると、悪い方向に育ってしまうこともあります。
そうなると困るのは、その職場や会社です。
そして、その人材を育てたあなたに責任が問われる可能性もあります。

今回は、部下や後輩の成長を加速させる方法に着目して説明します。
正しい方法で「ほめる」ことで、成長の速度はとても上がります。

では、さっそく解説していきます。

部下や後輩の成長を加速させる方法とは

羽が生えている人


ズバリ、「ほめる」ことです。

「後輩をほめすぎると、調子に乗るんじゃないの?」と思う方も知るかもしれません。
たしかに、ほめて育てるとわがままになったり、常識がない子に育ってしまったというのはよく聞きます。
しかし、それは、ほめることが問題なのではなく"ほめ方”に問題があるのです。

「ほめる」、「叱る」というのは、行動のフィードバックになります。
部下もしくは後輩が何か行動を起こしたとき、フィードバックがないと正しいのか間違っているのか判断ができません。
ほめられれば"正しい"と判断でき「次からもっと頑張ろう」となります。
逆に、叱られれば"間違っている"と判断でき「次からは改善しよう」となるのです。

このように、「ほめる」や「叱る」というのは当人に「気付き」を与えることができ、自己成長につながります。
さらに、ほめられることは脳内にドーパミン(幸せホルモン)が分泌させ、モチベーションも上がり、やる気アップにもなります。

「導きすぎるのもよくない、本人で考えさせることも重要なんじゃないか?」と思われる人もいるでしょう。
たしかにそれは言えてます。
ただし、全てを任せると思考停止になってしまうことがほとんどです。
それよりも、最初はある程度方向性を与えた方が、成長スピードは加速するのです。

部下や後輩の成長を加速させる3つの方法

対面する2人


では、実際にどのように指導すれば成長につながるのか。

前述したように、ほめることで成長を加速することができます。
しかし、ほめ方が間違っていると後輩は勘違いしたり悪い方向に行ってしまう場合もあるので注意しないといけません。

次に、成長を加速させる効果的な褒め方を紹介します。

方法1:「成長してほしい行動」を具体的にほめる


前述したように、ほめられるとその部分をより良くしようという気持ちが生まれます。

そのため、ほめるべきなのは「結果」ではなく、「成長してほしい行動」です。
ある結果に対して強化したい「具体的な行動」をできるだけ細かくほめると、当人は「ほめられた行動をもっと伸ばそう」という気持ちになります。

例えば、1億円の契約をとってきたとします。

「1億円の契約をとってきてすごいな!」というよりも、
「1億円の契約が取れたのは、クライアントの気持ちを考え粘り強く企画書を作りこんだからだな!
という方が本人に気付きを与えられます。

逆に、結果だけほめてしまうと、「1億円稼いだ男」と話だけが広まり、ちやほやだけされて調子に乗ってしまうことにつながります。

何となくほめるのはNGです。
具体的な行動を指摘してあげることで、上司は自分をしっかりと見てくれているという気持ちになります。

方法2:承認欲求を満たす


マズローの5段階仮設」の中に"承認欲求"というものがあります。

これは、人や周りから認められたいという、人間ならだれでもある欲求です。
承認欲求は、人間の欲求の中でも高い欲求に位置しています。

そのため、この承認欲求を満たす「ほめ方」をするとモチベーションアップにもつながるのです。

先ほどの契約の例に例えると、
「今回の契約獲得は、社長も喜んでいた」や「会社の利益に貢献するだろう」と他の人や組織の貢献を強調すると、承認欲求は高まります。
大勢の前でほめられたり、表彰されるとうれしくなる経験ありますよね?

このように、部下や後輩がやり遂げたことに対して、貢献度を強調することが重要です。

方法3:文章でほめる


口頭でほめることも効果的ですが、文章で「ほめる」とより効果的です。

なぜなら、本人がそれを後からいつでも読み返すことができるからです。

読み返すたびに「ほめられたことと内容」を認識することで、何度でもモチベーションが上がります。

私の経験である仕事を終えたときの結果が、良かったのか悪かったのか悩んでいたことがありました。
その時に、上司から具体的な内容のほめ言葉があるメールをもらったときは素直にうれしかったです。
そしてそれは今でもお気に入りフォルダに入れて、定期的に見てモチベーションにつなげています。

いつも口頭でほめている方は、特別感を出すためにも文章でほめてみるのもおすすめです。

まとめ:正しいほめ方をすれば、働きやすい職場になります

バンザイしている人


部下や後輩の成長を加速させる方法は「ほめる」ことだ。ということを解説しました。
効果的なほめ方は、以下の通りです。

1.「成長してほしい行動」を具体的にほめる
2.承認欲求を満たす
3.文章でほめる


「ほめる/ほめられる」関係は人間関係は深まります。
また、ほめられて嫌な人はいないし、むしろほめられた人は相手に好意を持ちます。
上手にほめることは、働きやすくモチベーションの高い職場を作ることができるのです。

今回は、部下や後輩の成長を加速させる方法に着目して、「ほめる」について紹介しました。
「ほめる」はアウトプットの一環です。
正しいアウトプットを知っておくことで、職場だけでなく自分自身の可能性を広げることができます。

あなたのアウトプットの引き出しを多くして、可能性を広げていきましょう。




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